「勉強しなさい」を言わない平日スケジュール!高校生まで続いた我が家の習慣

学び
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「学校から帰ってきたら、ランドセルを放り投げてダラダラ……」

「宿題を始めるまでに何時間もかかって、毎日『早くやりなさい!』と怒鳴ってしまう……」

 

平日の放課後、お疲れのママたちを悩ませる「宿題バトル」。

毎日これだと、親子で本当にヘトヘトになってしまいますよね。

 

実は我が家の中学生と高校生の子どもたちは、幼稚園の頃から今にいたるまで、私から「勉強しなさい」と言われたことが一度もありません。

 

それは我が家に、「やらないと気持ち悪い」と思えるほど生活の一部になった「平日の朝・夕方スケジュール」があったからです。

 

なんと、この時に身についた「登校前の朝勉強」の習慣は、高校生になった今でもずっと継続中!

 

「でも、うちはフルタイムで働いているから、そんなに付き添うなんて無理……」

というお仕事ママも大丈夫です。

 

当時、専業主婦だった私だからできた部分もありますが、忙しいママでも「ここだけ真似すれば効果絶大!」というポイントも合わせて紹介しています。

 

我が家が試行錯誤してたどり着いたリアルな平日の工夫を、ギュッとまとめてお届けします!

 

忙しい毎日でも、ガミガミ言わずに子どもの自学力が育つポイントをギュッと詰め込みました。

この記事では、主に以下の3つのコツがすぐに分かります。

 

  • 【朝学習】:登校準備を「すべて終わらせてから」机に向かう、余裕のある朝の習慣化
  • 【放課後】:まず「30分のおやつ」で心を満たし、その勢いで宿題&ゼミに向かわせる黄金ルート
  • 【働くママへ】:朝の「つまみ食い5分」と夜の「読み聞かせ15分」だけでOK!忙しくてもできる仕組みづくり

  

それでは、我が家のリアルな平日の工夫を、詳しくお届けします!

  

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⏰ 驚きの継続力!高校生になっても続く「朝のチャレンジタイム30分」

我が家の平日のスケジュールは、実は「朝、学校に行く前」から始まっていました。

幼稚園の頃から高校生になった今も続いている「朝の黄金ルーティン」の表です。

 

時間やることここがポイント!🌟
5:45起床毎日同じ時間にすっきり目覚めるリズム作り。
6:00朝食しっかり食べて脳と体にエネルギーをチャージ!
6:30登校準備(全て完了)最重要!カバンの中身や着替えを完璧に終わらせて心に余裕を作ります。
6:45朝のチャレンジタイム(30分)静かな環境で集中して、進研ゼミや解き直しに取り組みます。
7:15登校勉強モードのまま、すっきりした気持ちで「いってきます!」

 

ポイントは、「登校準備をすべて完璧に終わらせてから、机に向かうこと」です。

 

準備がすべて終わっていれば、

 

「早くしなさい!」

「遅刻するよ!」

 

と焦る必要がありません。

心にたっぷり余裕がある状態で、静かに机に向かうことができます。

この時間に、進研ゼミのワークや、前日に間違えた問題の解き直しなどをコツコツと進めていました。

 

❓️なぜ、高校生になった今でも続いているの?

「幼稚園や小学生のうちは親が言えばやるかもしれないけど、大きくなったらやらなくなるんじゃ……」

と思うかもしれませんよね 。

 

でも、一度身についた「登校前の朝勉強」というリズムは、一度も途切れることなく中学生、そして高校生になった今でも続いています。

 

朝に30分の時間が確保できないバタバタする日であっても、

 

「限られた10分、15分の中でできることをやる」という姿勢が自然とできているんです。

 

朝の脳は、1日の中で一番冴え渡っているゴールデンタイム。

ここで少しでも机に向かう習慣を作っておくと、学校の授業の吸収力も格段にアップしますよ!

 


🍩 帰宅後はまずコレ!「おやつ&おしゃべり」から始まる放課後スケジュール

そして、学校から帰ってきてからの夕方の過ごし方です。

 

我が家では、帰ってきてすぐに「宿題しなさい!」と言うことは絶対にしませんでした。

なぜなら、子どもたちも学校で1日中がんばって、頭も心もクタクタだからです。

 

我が家の放課後の黄金ルートは、こちら👇️です!

 

時間やることここがポイント!🌟
帰宅後おやつ&おしゃべり(30分)最重要!時間を決めてまずはリフレッシュ。ママに学校の話を聞いてもらって心を満たします。
おやつ後宿題スタート心が満たされたベストタイミングで、一気に終わらせます。
宿題後そのまま進研ゼミ最大の秘訣!鉛筆を握っている「勉強脳」の勢いのまま、一気に終わらせます。

 


🎲 お勉強のあとは全力でお楽しみ!夜のゆったりルーティン

宿題と進研ゼミをパパッと終わらせたら、あとは子どもたちの「全力のお楽しみ時間」です!

勉強をがんばったご褒美があるからこそ、日中の集中力が研ぎ澄まされます。

 

我が家の夜の流れは、このような感じでした。

 

18:00お風呂・夜ご飯お勉強が終わったら、ここからは全力でお楽しみタイム!
19:00親子でゲーム(高学年は手芸等)トランプやボードゲームで親子のコミュニケーション。高学年からは没頭する時間に。
19:45絵本の読み聞かせ(15分)ママの優しい声でリラックス。語彙力や漢字の読みの力もここでぐんぐん育ちます。
20:00就寝心も体も満たされて、深い眠りへ。翌朝のすっきり起床に繋がります。

低学年のうちは、ご飯が終わったら親子でトランプやボードゲームをして、頭を使いながら思いきり遊びました。

 

この時間が、親子の最高のコミュニケーションになります。

(※小学校高学年になってからは、この時間が「自分でミシンを踏んで、大好きな工作や手芸に没頭する時間」へと自然にステップアップしていきました!)

 

そして、バタバタしがちな夜を穏やかに締めくくるのが、寝る前の「15分の読み聞かせ」です。

 

この毎日の読書習慣のおかげで、子どもたちは学校で習うよりも前にたくさんの漢字を覚え、豊かな語彙力を自然に身につけていきました。

 

1日の終わりに「ママの優しい声」を聞いて安心したまま眠りにつく。

この安心感があるからこそ、翌朝5:45にスッキリ目覚めて、朝の30分学習に笑顔で向かうことができるんです。

 


💼 忙しいワーママへ!朝と夜の「つまみ食い」で習慣は作れる!

ここまで我が家の1日密着スケジュールをご紹介してきましたが、

「私はフルタイムで働いているから、放課後おやつを一緒に食べて勉強を見るなんて絶対に無理!」

と思われたママも多いと思います。

 

当然です!1ミリも自分を責める必要はありません。完璧にマネしようとしなくて大丈夫ですよ。

 

当時、私は専業主婦だったのでこの付き添いができましたが、お仕事で忙しいお母さんにこそ、この中から「おいしいとこ取り(つまみ食い)」をしてほしいポイントがあります。

 

放課後にそばにいてあげられないからこそ、以下の2つだけを試してみてください。

  

① 朝、登校前の「5分〜10分」だけ机に向かう

もし朝30分が難しければ、5分でも10分でも構いません。

 

「登校準備が全て終わったら、1枚だけプリントをやる」

「進研ゼミのタブレットを1チャプターだけ開く」

 

と決めてみてください。

 

「朝、学校に行く前に勉強する」という習慣(リズム)さえ作れれば、放課後ママが仕事でいなくても、子どもの「勉強脳」の基礎はしっかり育ちます。

 

② 夜、寝る前の「15分絵本タイム」だけは死守する

「日中、学童に預けっぱなしで寂しい思いをさせているかも……」

 

という罪悪感は、この寝る前のたた15分の抱っこ&読み聞かせで一瞬で消え去ります!

親子の絆を深め、語彙力を爆発的に伸ばすこの時間だけは、何よりの優先事項にしてみてください。

 

全部をやろうとせず、「我が家なら朝の10分と、夜の読み聞かせだけやってみようかな」と、できるところからパズルのように当てはめてみてくださいね。

 

 

📢 【紙 vs タブレット】低学年ママにどうしても伝えたい「選び方」

進研ゼミを始めるときに、多くのママが迷うのが「紙のテキスト」か「タブレット(チャレンジタッチ)」かという問題ですよね。

 

我が家は、小学校3年生(低学年)の間までは、あえて「紙媒体(テキスト)」を選んでいました!

 

4年生になってからタブレット(タッチ)へ変更したのですが、低学年で「紙」にこだわったのには、ちゃんとした理由があります。

 

① 正しい「筆圧」と「書く習慣」を身につけさせたかったから

低学年のうちは、鉛筆をしっかり握って、自分の手で文字を書く感覚を体に染み込ませることがとても大切だと思ったからです。

 

② ママが丸付けをすることで、子どもの「苦手」をすぐに発見できるから

自動丸付けは楽ですが、親が自分で丸付けをすると

 

「あ、ここでいつもつまずくな」

「この計算が苦手なんだな」

 

と、子どものリアルな弱点が一目で分かります。

だからこそ、早く苦手を解消してあげられました。

 

子どもが自分で計画を立てて進められるようになってきた高学年(小4〜)からは、タブレットに変更して大正解でした。

 

迷っている方は、まずは低学年のうちは「紙のテキスト」からスタートして、親子で一緒に進める楽しさを味わってみるのがおすすめですよ!

 

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📢 まだ宿題がない「未就学児のママ」にこそ、今すぐ試してほしい!

「うちの子はまだ幼稚園だから、夏休みの宿題もスケジュールも関係ないわ」と思っていませんか?

 

いえ、むしろ「これから」だからこそ、今が大チャンスなんです!

 

小学校に入って「宿題やりなさい!」とバトルになってからでは、勉強を嫌いになってしまう可能性が高くなります。

 

まだ宿題がない今だからこそ、「おやつや遊びの前に、15分だけちゃれんじのワークを開く」という楽しい仕組みを作ってみてください。

 

幼児期に「勉強=歯磨きと同じ、やって当たり前の楽しい習慣」にしておけば、小学生になってから本当にママが楽になりますよ!

 

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📝 まとめ|平日の「仕組み」は、一生モノの自立を育てる

今回は、小学生から高校生になった今でも続いている、我が家の「平日の朝・放課後スケジュール」をご紹介しました。

 

最後にもう一度、大切なポイントのおさらいです。

 

  • 朝は登校準備を「すべて終わらせてから」机に向かう
  • 帰宅後はまず「30分のおやつ」で心を満たし、その勢いで宿題&ゼミへ!
  • お仕事ママは、朝の「つまみ食い5分」と夜の「読み聞かせ15分」だけでOK!

 

平日の家庭学習は、無理やりやらせるものではありません。

 

「朝ごはんを食べたら歯を磨く」のと同じように、生活のリズムに「勉強」を優しく組み込んであげるだけで、子どもはガミガミ言われなくても自分で動くようになります。

 

ここで身についた「朝学習の習慣」や「自学の力」は、中学生、高校生、そしてその先の人生でも、お子さんを支え続ける一生モノの財産になります。

 

肩の力を抜いて、まずはできるところから、親子で楽しくスタートしてみてくださいね。 毎日の宿題バトルから解放され、平日の夜が穏やかな笑顔で包まれることを応援しています!

 

 

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