車中泊に必要な持ち物リスト完全ガイド!8年の経験で分かった「神グッズ」と「実は不要だった物」

キャンピングカー
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「車中泊を始めたいけど、何を持っていけばいいの?」

「荷物が多すぎて車内がパンパン……寝るスペースがない!」

 

そんな悩みを抱えていませんか?

 

こんにちは、車中泊歴8年のnaokoです。愛車のハイエースで家族4人、夏の北海道2週間のキャラバンから冬の氷点下旅まで、オールシーズン旅を楽しんできました。

 

今でこそ「これさえあれば大丈夫」と胸を張れる私ですが、車中泊を始めたばかりの頃は「念のため」と荷物を詰め込みすぎて、寝る場所を確保するだけで一苦労

 

帰宅すれば大量の洗濯物に追われ、楽しかったはずの旅の終わりに絶望する……なんて失敗を数え切れないほど繰り返してきました。

 

この記事では、そんな私が車中泊8年の経験からたどり着いた「本当に必要な持ち物リスト」を公開します。

 

「これがあったら世界が変わった!」という神グッズから、「実は持って行かなくてよかった不要な物」、さらには「帰宅後を劇的に楽にする裏ワザ」まで、ハイエース家族4人旅のリアルな知恵をすべて詰め込みました。

 

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1. 【チェックリスト】まずはここから!車中泊の基本アイテム

初心者がまず揃えるべき、最低限のラインナップです。

これがないと「ただの窮屈な夜」になってしまうので、家にあるもので良いので必ず準備しましょう。

 

  • 寝具類(枕・寝袋・掛け布団): 「枕が変わると眠れない」という方は多いはず。わが家ではあえて家の枕を持ち込みます♪寝袋も便利ですが、慣れないうちは家の掛け布団の方がリラックスして眠れるのでおすすめ。

特に子供は使い慣れた物の方が安心して寝てくれますよ。なんなら我が家の子どもたちはパジャマも普段の物をそのまま持って行きます。

 

  • 照明(LEDランタン): 車内灯をずっとつけていると、バッテリー上がりの原因になります。メイン用と、夜中のトイレ時に持ち歩く用の2個あると安心。電球色(オレンジ系)を選ぶと車内がグッと落ち着く空間になります。

最初はおしゃれかつ取り外しも出来て各自が持ち運べるランタンにしてたけど、場所とって邪魔なだけだから結局コンパクトで明るさが調整出来る物1つと持ち歩きよう2つに落ち着きました。

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  • カーテン・シェード: 夜、車内で明かりをつけると外からは想像以上に丸見えです。プライバシーを守るため、そして冬の窓からの冷気を遮断するために、全窓分を必ず用意しましょう。

車中泊を度々するのであれば最初から車種専用のマルチシェードをおすすめします!値段は高いけど断熱&遮光は抜群!夏の紫外線もですが特に冬の窓からの冷気は結構なダメージですよ。

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  • 洗面用具・タオル: 車中泊の楽しみといえば温泉!家族4人分となるとタオルもかさばるので、わが家では乾きが早い「速乾マイクロファイバータオル」を愛用しています。

サイズはフェイスタオルサイズ。バスタオルはかさばるし乾かないから使いません。

また、使用済みタオルを車内で干す用に物干しロープがあると次のお風呂までには乾くので基本1人1枚タオルがあればOK!!

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  • サンダル(クロックス等): 車中泊では「トイレ」「洗面所」「自販機」と、車への出入りが頻繁です。その度にスニーカーを履くのは想像以上に面倒。サッと履けるサンダルは必須中の必須です。

我が家は2足用意しています。雨の日もさっと履けて便利!4人全員で出かける時は各自の靴で、トイレや自販機は基本親子ペアで。我が家は安全のため子供1人では行かせません!!

 

  • 常備薬(酔い止め・頭痛薬・胃腸薬・保湿クリーム・ナプキン): 楽しい旅も体調を崩せば台無しです。特に慣れない車内での食事や慣れない道での車酔いに備え、薬箱一式はハイエースの常備品にしています。

特に冬は風邪薬必須。子供が寝ている間に布団を剥がしていて朝起きたら風邪っぽいな〜んてこともありました。あとは保湿クリーム。車内が思った以上に乾燥して肌がカサカサになるので要注意!それから女性は整理用ナプキン。環境が変わって急になんてこともあるので。

 


2.【プラスα】あると旅がもっと楽しくなる便利グッズ

必須ではないけれど、これがあるだけで「車中泊の不便さ」が「快適なレジャー」に変わりますよ。

 

  • ポータブル冷蔵庫 or クーラーボックス: 地元のスーパーで見つけた新鮮なお刺身や、地ビールを冷やしておける幸せ!特に夏場は、キンキンに冷えた飲み物があるだけで家族のテンションが劇的に変わりますよ。

1日だけならクーラーボックスでもいいけど、何泊かする時は保冷剤が溶けて、そのあとはコンビニやスーパーで板氷を買って・・・と結構面倒。高い買い物になるけどポータブル冷蔵庫の方が断然おすすめ!!

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  • 耳栓・アイマスク: RVパークの場所によっては、街灯が明るすぎたり、早朝から近くを走るトラックの音が気になることも。どんな環境でも爆睡するための「安眠セット」は、疲れを残さないための秘策です。

 

  • ポータブル扇風機(サーキュレーター): 夏は涼をとるために。冬は天井に溜まった暖かい空気を足元に送るために。一年中、車内の温度を均一に保ってくれる頼れる相棒です。

我が家ではプラスαではなく必需品!北海道2週間もこれ1台で大助かり!

日頃は梅雨の部屋干し時や夏のトイレの暑さ対策でも使用出来るから色々使えて便利ですよ。

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3. 【命を守る・快眠を作る】妥協できない「三種の神器」

車中泊の楽しさを左右するのは、おしゃれな雑貨ではなく「エネルギー」と「睡眠」です。ここだけはお金をかける価値がある、私のガチ愛用品を紹介します。

 

中でも①ポータブル電源と②マットは絶対にケチっちゃだめ!!これをケチって車中泊失敗すると次から行けなくなるから。

①ポータブル電源:Jackery 1000 New

「家族4人の車中泊なら、これ一択」と断言できるのがJackery 1000 Newです。

以前はもっと小型のものを使っていましたが、4人分のスマホ充電と冬の電気毛布を同時に使うと、夜中に電源が切れて凍える思いをしたことも。

 

  • naokoの推しポイント: 1000Whの大容量なのに、旧モデルより驚くほどコンパクト。ハイエースの場合セカンドシート下や棚の隙間にスッと収まります。

 

  • リアルな活用術: 爆速充電に対応しているので、走行中にサッと充電が完了します。2週間の北海道旅でも、これ1台で電力不足のストレスはゼロでした。

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②車中泊専用マット

8年やってたどり着いた答えは、「家の布団より寝心地が良いマットを選ぶ」こと。

 

我が家のハイエースはキャンピング使用のためもともとシート段差はないですが、さらに寝心地よくするため暑さ8cmのマットを敷いています。おかげで我が家のどの布団よりも寝心地がいいです(笑)

 

翌日の運転を安全に、そして家族を上機嫌にするために、厚さ8cm〜10cmのインフレーターマットは必須投資ですよ。

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③電気毛布(省エネタイプ)

氷点下になるエリアでの車中泊では「命綱」になります。

エンジンをかけっぱなしにするのはマナー違反!!絶対にしないでくださね!

 

そして電気毛布を選ぶなら、流行りの掛毛布より「敷毛布タイプ」が正解です!

理由: 車内で一番冷えるのは「下(地面)」からの冷気。下に敷くことで底冷えをシャットアウトし、効率よく体温を保てます。Jackeryとの相性も抜群で、朝までヌクヌクです。

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4. 【ベテランの知恵】旅の質が激変する「地味だけど凄い」便利グッズ

大きな機材以上に、旅のストレスを削ってくれるのがこれら「100均やホームセンター」で揃う小物たちです。

①ラップ:冬の冷たい水から救う

RVパークの炊事場が外にある場合、冬の洗い物は苦行でしかありません。

わが家は必ずお皿にラップを敷いてから食事をします。食べ終わったらラップを剥がして捨てるだけ。「洗い物ゼロ、排水も汚さない」。これ、環境にも優しくて最高な車中泊ハックなんですよ。

紙皿を使って捨てるでもいいけど結局ゴミの量が増えるから、我が家は100均のプラスチック皿で仕切りがある物を使用しています。そうすると種類の違う物や少し汁っぽい物も入れられるからおすすめですよ。

 

②折りたたみテーブル2個使い(分散配置術)

ハイエースは広いですが、真ん中に大きなテーブルを1つ置くと、通路が塞がって身動きが取れなくなるので、 わが家ではあえて小型テーブルを2個用意。

 

「大人の晩酌用」と「子供のゲーム・食事用」に分けることで、狭い車内でもお互いのパーソナルスペースを確保しています。

 

👇️私のおすすめはこのタイプ! プラスチックだから軽くて周囲に立ち上がりがあるからもし飲み物をこぼしてもさっと拭けば大丈夫!


 

③防水プールバック・防臭袋(BOSなど)

家族4人の「1日分の靴下」のパワーを舐めてはいけません(笑)。

特に雨の日や夏場、脱いだ服をそのままビニール袋に入れるだけでは、翌朝の車内が絶望的な臭いになります。(👈️夏の北海道で経験)

 

口がしっかり閉じられる防水プールバックや医療用でも使われる強力な防臭袋を使えば、密閉空間の快適さが180度変わりますよ。

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④ジップロック & タッパ容器

旅先で購入した漬物や、食べ残した惣菜。そのままにしておくと汁漏れや匂いの原因に!

ジップロックやタッパに移し替えるだけで、車内の冷蔵庫や収納が汚れず、翌日の朝食も豊かになります。

 

⑤洗車用吸水タオル(特に冬)

冬の車中泊はどうしても窓が結露するのでタオルで拭かなければいけません。その時に活躍するのが洗車用の拭き上げタオルで、特に超吸水タトルだとあっという間に綺麗に拭き取れるので便利ですよ。

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5. 【失敗から学ぶ】実は不要だった物リスト & 洗濯ハック

「荷物が多い=安心」は大間違いでした!!スペースを作るために、私が持ち歩くのをやめたもの。

  • 大量の下着や服: 「予備の予備」まで持つと、大切なスペースが服だけで埋まります。
  • 本格的なキッチンセット: カセットコンロ1つあれば十分。凝った料理は片付けのストレスの方が勝ります。

💡帰宅後の絶望をゼロにする「コインランドリー戦略」

これが私の8年間の集大成かもしれません。 旅の後半、または最終日の前日に、RVパーク近くのコインランドリーに1時間だけ寄ってください。

 

  • 旅の最中: 荷物が減って、帰りの車内が広々!
  • 帰宅後: 洗濯機を回す必要なし。そのままクローゼットへ片付けるだけ。

 

「家に帰ったら、あとは思い出に浸りながら寝るだけ」という状態を作ること。これが、また次の週末も車中泊に行きたくなる最大の秘訣です。

車中泊を始めたばかりの頃は帰りながら憂鬱になってました。帰ってからの4人分の洗濯を考えると・・・(泣)でも最近はコインランドリー戦略で楽勝!! これぜひやってみて!!


6.まとめ|持ち物を厳選すれば、車中泊はもっと自由になる!

ここまで、車中泊歴8年の私がたどり着いた「本当に必要なもの」をご紹介してきました。

 

初めての車中泊は「あれもこれも」と不安になり、ついつい荷物が増えてしまいがちです。

しかし、車の中の限られた空間で快適に過ごすために一番大切なのは、実は「何を積み込むか」ではなく「いかに身軽でいられるか」だったりします。

 

まずは「基本アイテム」で安心を確保し、「三種の神器」で快適さを手に入れる。

そして、「ラップ」や「コインランドリー戦略」などのちょっとした知恵で、旅の面倒を賢く減らしてみてくださいね。

 

荷物が減って車内にスペースが生まれると、不思議と心にも余裕が生まれますよ。

その余裕こそが、現地の美味しいものに出会ったり、家族で星空を眺めたりといった、「一生モノの思い出」を楽しむための秘訣です。

 

最後に、荷造りの際にそのまま使える【保存版】「車中泊準備チェックリスト」 を用意しましたので ぜひスマホで確認しながら、ワクワクする旅の準備を始めてくださいね!


7.【保存版】これさえあれば安心!車中泊準備チェックリスト

旅の出発前に、このリストをスマホでチェックしながら荷造りしてくださいね。

□ まずはここから!【基本アイテム】

  • [  ] 枕・寝具(家の枕が一番眠れます!)
  • [  ] LEDランタン(メイン用・移動用の2個あると安心)
  • [  ] 全窓分のカーテン・シェード(プライバシー&断熱の要)
  • [  ] 洗面用具・タオルセット(温泉用も忘れずに)
  • [  ] サンダル(脱ぎ履きしやすいもの)
  • [  ] 常備薬(酔い止め、頭痛薬、胃腸薬など)

□ 旅の質を変える!【三種の神器】

  • [  ] ポータブル電源(Jackeryなど、スマホ充電&暖房用)
  • [  ] 車中泊専用マット(段差解消が快眠のコツ)
  • [  ] 電気毛布(※冬は「敷くタイプ」が鉄則!)

□ あると便利!【快適・料理グッズ】

  • [  ] ポータブル冷蔵庫 or クーラーボックス(地産地消を楽しむ!)
  • [  ] ポータブル扇風機(空気の循環用)
  • [  ] 耳栓・アイマスク(外の音や光をシャットアウト)
  • [  ] 除菌シート・ウェットティッシュ
  • [  ] ラップ(食器に敷いて洗い物ゼロ!)
  • [  ] 折りたたみテーブル2個(家族のスペース確保に)
  • [  ] ジップロック・タッパ容器(余った食材や匂い対策に)
  • [  ] 車専用の吸水タオル(結露対策に)

□ ベテランの身軽術!【衣類・ゴミ対策】

  • [  ] 着替え(最小限)(3日分あればOK!途中で洗濯!)
  • [  ] 防水防臭袋(脱いだ後の衣類やゴミの匂い対策)
  • [  ] コインランドリー用の小銭・洗剤

💡 車中泊経験の先輩naokoから最後の一言アドバイス

全部を最初から完璧に揃えなくても大丈夫!

まずは『基本アイテム』と『三種の神器』さえあれば、楽しい車中泊はスタートできますよ。

 旅を繰り返しながら、自分たちにぴったりのリストに育てていってくださいね!

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